「インプレッサは4WDだけどドリフトできんるんです」

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スバル インプレッサは4WDです。
だから、ドリフトをやり難いんですが、ドライバーが違うと違うんですね。


もう、ドリフトをかますかます。

え、FRじゃないのと思うくらいの切れ味のあるドリフト。


そして、極め付けがスピンターン。

ゼグウェイに乗ってる人がスピンターン中に入ってくるのですがゼグウェイ動いているんです。

それなのに、それに合わせてスピンターンで移動していきます。

インプレッサ欲しくなるな。
「可愛い女の子がシルビアに乗り込んだとたん豹変です」
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まず、インタビューがいい。

見た感じ、普通の女の子。
普通の女の子だけど車好きみたいな感じです。

また、しゃべり方がおっとりして良いんです。
え、この女の子がドリフトするの~と思いますが、愛車シルビアに乗り込んだとたん、ぐいぐいきます。

中からの撮影もあるので、どうやってドリフトしているのかも分かります。

サイドドリフトが多いですが、スピードも死んでおらず、インにもつけており、車を見ていたら女の子が運転しているとは思えないでしょう。

「トヨタの名車 AE86 ハチロクが360度ドリフトを決めてくれます」

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ハチロクがコーナーをインから見事にドリフトを決めて進入しそのままアウトに抜けたと思ったら360度のスピーンターン。

さらには、スピーンターンの後、次のコーナーにドリフトで進入し抜けていきます。

このドリフトが凄いのは一連の流れでやってること。

フェイントとかつかっておらず、最初のドリフトから360度スピーンターン、最後のドリフトと車の加重移動を無理に行わず流れでやっているのが凄いのです。
「屋内のせいか、まるでミニカーに見えますが、本物です」
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まるで、ワイルドスピード東京のような雰囲気のドリフト動画です。
場所はマカオベネチアンホテル。

観客もドリフトショーで盛り上がっています。

そんな中、2台の車がツインドリフトで駆け回ります。

期待はスープラの駆る織戸選手。

相変わらず、キレイなドリフトを決めてくれます。
動きがスムーズなんですよね。

残念ながら当ててしまいましたが、こんな屋内ドリフトショー日本でもやってくれないかな、
「接近 いや当たってるでしょ、脅威の超接近ドリフトが神」
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バリアゾーンいっぱいからのドリフト突入していきます。
大外ギリギリにわざと膨らますのだって、怖くてできませんよね。

1台だけでも凄いのに、これがツイン、ツインドリフトです。

しかも、超絶に接近しています。

中には当たってるのもありましたが、どのペアも上手い、流石世界最高のドリフトの言ってるだけあります。

ここにもランエボでてきましたが、これは改造しているでしょう。
4WDだと、ここまでリアを振れないですよね。
「警察から逃げてる車がまさかの動きで逃げ切った」

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細い道をランサーエボリューションが逃げていきます。
右側には駐車している車がたくさん並んでおり、1台分だけ駐車スペースが開いているんですね。


駐車スペースは本当に車1台分です。

ランサーエボリューションはドリフト(スピンターン)をかまし、くるっと反転。

見事にそのスペースに車を収め、まるでそこに最初から駐車していたかのような神業で警察の手から逃げたのでした。

で、これ実録かと思いきや、映画です。

映画でも凄いで神業ですよね、ランエボは4WDですし。